介護の仕事というのを想像した時と、実際に働いた印象 2 | 100日実戦 24日目 | しゅうじ

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いろんな経験をすることができた!

 

みなさん!こんにちは!🙇

しゅうじです!(←Instagram更新してます!みてね!👀)

まちかんブログでは、まちの看護師さんで働いている介護職員しゅうじが、

毎日、張り切って気合い入れて更新しています!!みてね!!👀

 


実際に働き始めてみて・・・

 

母親が先に介護の仕事を始めていて、家に帰ってくると、いろんな話をしてきました。

それが、自分に刺激となって、やがて興味が湧くようになりました。

やる前は、どうしても介護の仕事というと正直イメージは良くなかったです・・・

いわゆる、3K(きつい・汚い・危険)というイメージが大きかったです。

だけど、一歩踏み出すよう働き始めてからは、自分が思っているほどの抵抗はなく、

仕事を始めることができて、いろんなことを学ぶことができました。

もちろん、当時の職員の先輩や利用者さんに恵まれてた部分は大きいですが。

介護における基本的な仕事はもちろんですが、利用者さんたちは人生の先輩方なので、

いろんな話を聞くことが多く、そのお話がとても、刺激的でものすごい勉強になっています。

その人たちの言葉の重みが大きく、特に戦時中の世代の方もいて、その当時の北海道の様子などを

お話してくれました。みんなを見て、後悔しないように生きていかないと!と強く思いました!

介護の制度面をまともに知らなかったので、当時の上司から教えていただくことができ、

そこで、奥が深いなと興味が湧いて、自分で本を買って、読んで勉強したりもしました。

また、周りに介護の仕事していると話すと、家族が介護の施設に入っているだとか、

家族が訪問介護を利用しているなどと言ってお話を伺う機会も増えて、

自分が学んだことをシェアしてあげれるようになりました。

 


 

ここまでお読みいただきありがとうございました!🙇

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