互いの認識を合わせておかないと、不平不満が生まれてしまう | 100日実戦 19日目 | しゅうじ

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互いの認識の違いを知らなければならない

 

みなさん!こんにちは!しゅうじです!(←Instagram更新してます!みてね!👀)

まちかんブログでは、まちの看護師さんで働いている介護職員のしゅうじが、

毎日、張り切って気合い入れて更新しています!見てくれたらとても、嬉しいです!✨

連日とても暑い日が続きますね🥵

暑さに少しやられてなのか、若干疲れのような身体の重たさを感じています😓

だけど、体調管理に気を配りながら、継続を頑張っていきます!💪

今日はお休みをいただいています!🎌

今朝は倫理法人会という経営者の学びの場個人的に参加させていただいたので、

そこで講師の方が、お話しされていたことをシェアしていきます!

 


同じものを見ていても、同じとは限らない

 

まずは例えとして、お互いが同じものを見ているとしましょう。

だけど、同じものを見ているにも関わらず、違う捉え方をする

違う視点から物事を見ているという話を聞いて、驚いた経験はないでしょうか?

少なからず、誰しもあると思います!

この認識の違いが仕事結婚生活などで起きてしまうということは、

ズレを生じてしまうということに繋がり、

その小さなズレが、日に日に大きくなって、ズレと言えないくらいの

生まれてきてしまい、もうにっちもさっちも行かないくらいに

大事になって立ち行かなくなる現象が生まれてきます。

だからこそ、お互いが見えているものの認識の違いがあるということを

知った上で、仕事などでお願い事や会社の方針をしっかりと

相手の目を見て伝える。ということをする。

この「相手の目を見て話す」ということの大切さが

認識の違い」を理解するために必要な要素だと、意識しています!

 

 


大人になってから、「学ぶ」ことの重要性

 

こういった「認識のズレ」があるということに気づいた時には、

自分が何をすれば、いいのか?

どう話をしてあげたら、独り立ちできるのか?など、

より深く考えるきっかけになります。

ただ、残念ながら、「認識のズレ」などの目に見えないものは

自ら学ばなければ、気づくことはあり得ません。

だからこそ、人の上に立つ人でも、大人も、子供たちが学校で学んでるように

常に社外でも社内でも自身でもいろんな人と関わり、

本を読んだり、YouTubeなどで学ぶ必要があると強く感じています。

僕たち、大人が変わらなければ、子供たちは変わることは絶対にあり得ません。

たまたま、見つけたインディアンの諺で

父親が無知だと、子供を貧乏にさせる。

母親が無知だと、子供を病気にさせる。

昨今の時代背景を踏まえたら、お子さんがいる親だけではなく、

全ての大人が全員、該当すると思っています。

僕たち大人が、何もしなければ、子供達も何もしません。

だからこそ、勉強して、いろんな経験をして、見せていく必要があると考えています。

 



ここまでお読みいただきありがとうございました!🙇


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