伝えるということをおそろかにすると、大きなズレが生まれてくる | 100日実戦 18日目 | しゅうじ

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伝えることをおそろかにしていないか?

 

みなさん!こんにちは!🙇

しゅうじです!(←Instagram更新してます!みてね!👀)

まちかんブログでは、まちの看護師さんで働いている介護職員のしゅうじが、

毎日、張り切って気合い入れて更新しています!!みてね!!👀

ここまでお読みいただきありがとうございました!🙇

 


信頼を得るための一つの方法

 

信頼されるためには?って考えたら、いっぱい出てくると思います!

・相手の目を見て話を聞く

・相手を理解して、何をどう話すか?を考える

・自分がやっているところを見せる

などなど・・・

キリがないくらいたくさんありますよね!

今回は僕が考える大切な要素の一つでもある「伝える」ということについて、書いていきます!

この「伝える」って大変な作業だと思ってます💦

相手目線で話をして、しっかりとやってほしいことを行動してもらうわけですから・・・

ここを怠ると大きなズレが生まれて、そのうち不平不満が生まれてくることにつながってきます。

 


伝えるとは?

僕の中では、ただ話すだけではなくて

タイミング相手の状態などを踏まえて、

やってほしいことを相手の立場を踏まえて

話すことではないか?と考えてます。

ということは、相手が独り立ちした時には、

できる状態まで引き上げることが

本来の「伝える」ということにつながると考えています!

 


押さえてきたい伝え方のポイント2つ

グロービス経営大学院GLOBIS CAREER NOTE

伝える」ということについて書かれた記事を見つけたので抜粋します。

伝える」ということを上達させるうえで、心にとめておきたいポイントが2つあります。

 

ポイント①:「相手に何が伝わったか」を意識する

重要なのは、「自分が何を伝えるか」よりも、

結果として「相手に何が伝わったか」です。

自分ではしっかりと言いたいことを言えたと思っていても、

お互いの認識が異なっていることが多いので、

想像していたものとは異なる受け取り方をされたり、内容が理解されていないこともあります。

なので、上手な伝え方ができるようになるためには、

自分が伝えたいことを、正確に相手に伝える」トレーニングが必要となります。

 

ポイント②:「伝える」タイミングにも気を配る

コミュニケーションの際に忘れてはいけないのは、

「どこまで相手に寄り添えるか?」ということです。

例えば、「正しい人が正しいタイミングで正しいことを言う」ことは、

一見正しいことのように思えますが、聞き手側からすれば辛い場合もあります。

「あなたに言われたくない」「今日は勘弁してください」などと思うことも、

往々にしてあるからです。

したがって、相手の立場をどこまで配慮できるかという点も大事になってきます。

また、「伝えるタイミングにも気を配りましょう

非常に重たい話を、金曜日の帰り際や夜遅くなどに言われてしまうと、

それを抱えて週末を過ごす羽目になります。

相手がショックを受けることを言わなければいけない場合や、

言った後の変化を見たい場合には、

午後一で言って夕方までの様子を観察するといった方法をとることをおすすめします。

同様に、1週間の始まりである月曜日の朝8時に重たい話をするのも、また問題です。

相手への興味関心を含めて、

相手が今どんな状況にあって、何なら伝えられても大丈夫か

など考慮することが大切です。

 


 

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